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シニアの今日的映画情報

さだまさし 眉山 団塊世代の作品

さだまさし 小説眉山(徳島の山) 

映画化され、美智子皇后が試写をご覧になったという、団塊世代さだまさしの小説初めて読みました。

団塊世代さだまさしがほかにも小説を書いているのかは知りませんが、

文庫本で、1時間ちょっとで読み終わりました。



感想

彼の音楽(歌)と同じだなぁというところです。


コスモスと言う歌(山口百恵)

年老いた母の姿の歌、いい歌詞だったと思います。

コスモスの主人公の母は、穏やかで優しい母でしたが、

眉山(徳島の山)の母は、激しく凛とした母像でした

たぶんモデルがあるのでしょうが、

彼の特徴で、ほろりと泣かせる場面などある小品です。
団塊世代さだまさしは市井の人の何気ない優しさと尊厳を表現すれば

ナンバーワンだと思いました。


親父の一番長い日

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さだまさし小説「眉山」 映画化

さだまさし映画眉山 見てきました





原作とは違うのは勿論です、

しかし感動は原作を引き継ぐものでした。

ちょっとストーリー

女手ひとつで育てられ、いつも厳しい母・龍子の背中を見ていた咲子。独立して東京で仕事をしていた咲子の元に龍子の入院の一報が入り、地元徳島に戻ってきた。病床での龍子は以前と変わらず看護士に説教をするような自分勝手な態度。そして、何事にも厳しい龍子の振る舞いは、咲子の表情を曇らせるものだった。

 母とは当たり前のように近くにいる存在で、多くの時間を一緒に過ごしている。だからこそ、お互い理解している部分と理解していない部分がある。それぞれに心に思うことをすべて交わしているわけではない。お互いが心に積もる思いがありながらも、素直に言葉にならない関係が母と娘なのかもしれない。

 咲子は徳島でそれまで知ることがなかった龍子の過去をたどることになる。そこには、母の娘に対する思い、そして咲子の父親に対する思いが封じ込められていた。それまで感じていた母の厳しさ。そして、それに反発するように独立した自分。自分は、母にとってどのような存在なのか。龍子の過去によって、咲子は初めて龍子とひとりの女性同士として向き合っている。

そこでラストの阿波踊り場面と映画の主題、母と子、不倫の子と父親が交錯する

これがこの監督の力量が発揮される映画そのものでした

犬童一心監督の力量

本当にこのところ日本映画の質がよくなってきると感じます。

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映画「不都合な真実」に不都合な人

地球温暖化を否定する人たち

「元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。

映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。

しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、筋の通った展開が不足しています。

「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は本当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。

それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデューサーには不都合な話ですが、正しいのは最初の一つだけです。

多くの影響力ある人たちが地球温暖化の存在さえ否定している国において、ゴアがこうした流れに逆らっていくのはなかなか良いことです。


ですが彼の終末論的な主張は多くが事実と著しく異なっています。

しかし一番大きな誤りは、地球温暖化の問題を認識したからには、人類はそれに対して行動すべきである、道徳的要請があると主張しているところです。」

ビョルン・ロンボルグ、どんな人か知りませんがきっと権威のある人でしょう、その人のゴア批判文章の一部です。


なんと的外れなことを書いているな、と映画を見終わった私には思えました。

この映画の目的は、今世界で一番の課題は「環境問題」地球への心配なんだという事で

小さな重箱の隅をほじくることではないのです

ゴアは地球温暖化という分かり安いテーマでそれを主張しているだけなんで

揚げ足を取る前記のレポートは場違いです